aflokun’s blog

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2月末まで!【マイナンバーカード】で得しよう!

マイナンバーカード】とは

マイナンバーカードは、個人番号制度の導入に伴って発行された、個人番号を記載したICカードのことです。

「自分の個人情報を管理されるのが嫌だ」、「情報漏洩が心配だ」など抵抗がある人も結構いるんじゃないでしょうか?もちろん僕もその一人なんです。
しかしすでに、
カード発行の有無に関わらず国民それぞれマイナンバーが付与されているんです。

それに、カードの発行に関係なく、日本の監視社会は着々と進んでいますし、国が本気になれば、一個人の情報なんて全て調べがついてしまうんです。

であれば、少しでも有意義な使い方をしようじゃないかと開き直りました。

まずは手始めにマイナポイントの申請をし、総額20,000円のポイントを取得しました!

 

以下に、マイナンバーカードのメリットとデメリットを説明します。

【メリット】

  1. 確実な本人認証が可能 マイナンバーカードには、顔写真や生年月日などの個人情報が記載されています。これにより、本人確認がより確実に行えるため、身分証明書としての利用が期待されます。
  2. 行政手続きがスムーズになる マイナンバーカードを利用すれば、各種行政手続きがスムーズに進められます。たとえば、税金の申告や社会保険の手続きなど、カードを使って簡単に行えます。
  3. 紛失や盗難時の対応がしやすい マイナンバーカードはICカードであり、紛失や盗難が発生した場合でも、速やかに無効化することができます。これにより、不正な利用を防ぐことができます。
  4. 今なら20,000円分のマイナポイントゲットのチャンス!(2023年2月末までにマイナンバーカード申請をする必要あり)
  5. 住民票などを取得する際、わざわざ役所まで行かず24時間コンビニで発行が可能です。

【デメリット】

  1. プライバシーの侵害の懸念がある マイナンバーカードには、個人情報が記載されているため、プライバシーの侵害が懸念されます。不正な利用や個人情報漏えいなどが発生した場合、深刻な被害が発生する可能性があります。
  2. カードリーダーが必要である マイナンバーカードを利用するためには、カードリーダーが必要です。しかし、一般の家庭にはカードリーダーが備わっていない場合が多く、購入する必要があります。しかしiPhoneなどの端末があれば大丈夫!
  3. 利用シーンが限定的である マイナンバーカードは、特定の行政手続きや金融機関での取引など、利用シーンが限定的です。普段の生活で利用する機会は少なく、持ち歩く必要性も低いため、不要と感じる人もいます。

まとめ

今はまだマイナンバーカードに大きな魅力をあまり感じませんが、数年後には免許証と一緒になるなんて話も出ていますし、今後便利な使い方が増えていくことを期待しています。
個人的にはカードを持ち歩かなくてもいいように、スマホで管理するデジタルカードになれば最高なんですけどね。